2010年9月の食材
2010年9月の食材【ぶなしめじ】

ぶなしめじは、広葉樹、特にブナの枯れ木や倒木から発生するキシメジ科シロタモギタケ属のきのこです。傘の表面に色の濃い大理石状の斑紋が特徴です。味は淡白で、旨みと共に多少の苦味があるが大変歯ごたえがあり美味しいきのこです。色々な料理にも合うことから人気が高く、消費量としては「しいたけ」、「えのきたけ」についで生産量の多いきのこです。
人口栽培が始まった頃は、本しめじに味が似ていたこともあり「ほんしめじ」として販売されていたが、分類学的に本しめじと異なることから、現在では「ぶなしめじ」として販売されています。
旬
秋(9月から10月)
主な生産地
長野県・奈良県・新潟県・福岡県など多くの産地があります。
主な栄養成分
ぶなしめじは食物繊維が多く、カルシウムの吸収を高めるビタミンDやビタミンB2なども豊富。カロリーが低いのでダイエットには有効な食材です。
選び方
傘が開きすぎず、ハリのある物が新鮮です。傘の色が黒く、小さめで、軸は短いもの。寄せ集めではなく、一株の物が良いでしょう。
保存のコツ
保存袋か容器に入れて野菜室で保存し、なるべく早めに使用して下さい。水に濡れると傷みやすいので注意しましょう。冷凍保存する場合は、袋に入れて冷凍室で保存して下さい。

















