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青果部卸売業者「神果神戸青果株式会社尼崎支社」が業務を開始

平成27年11月 5日

 尼崎市公設地方卸売市場の青果部卸売業者として、神果神戸青果株式会社が尼崎支社を開設し、11月1日(日)に入場、2日(月)より、卸売業務を開始いたしました。
 業務開始初日となる2日(月)午前5時30分からは、卸売場にて同支社の業務開始式が執り行われ、JA全農とくしまやJA徳島市をはじめ、JA全農兵庫、ホクレン農業協同組合連合会など市場関係者約200人が列席し、同支社の業務開始を祝いました。
 業務開始式では、神果神戸青果株式会社代表取締役の廣瀬正行社長が「これから神果としてなすべきことは信用と信頼を得る努力である。開設者と仲卸、神果が一体となりこの尼崎市場を盛り上げて行きたい」とあいさつ。
 引き続いて稲村市長が「ようやくこの日を迎えることができ、総合市場として新たなスタートの日となった。産地の信頼回復に全力で努め、市民の皆さまの食の安全・安心を担う市場としての役割を果たしていくためにも、皆さまのお力添えを得ながら、しっかりと頑張って行きたい」とあいさつを行いました。
 また、JA徳島市の松田清見専務理事から「徳島の新鮮な野菜を届ける売場を確保していただき、尼崎市場と改めてお付き合いさせていただくこととなる。その期待に応えていきたい」とのあいさつを頂戴しました。その後、ご列席いただいた産地関係者の紹介が行われ、尼崎青果卸売協同組合の山本敏勝副理事長による一本締めが行われました。
 セレモニーには、徳島県の移動ブランドショップ「新鮮なっ!とくしま号」や徳島県の特産品「すだち」のPR活動を行っている「すだち大使」もこの日を祝してご来場いただき、徳島県産品のPRとして「しいたけの天ぷら」や「なると金時の焼き芋」などの試食会が行われました。
 その後、午前6時20分に、卸売場内のサイレンが響き渡るとともに初日のセリが開始され、荷物が所狭しと並べられた売場内では、あちこちで威勢のいい掛声が挙がっていました。なお、初日の入荷量は野菜約120トン、果実約40トンの合計約160トンと通常の約1.5倍の入荷量となり、場内が活気づく中、青果部市場として新たなスタートを切りました。
 本市市場は青果市場と水産市場の「総合市場」として、これからも卸売市場の公的役割をより一層、果たしていく所存でありますが、出荷者並びに買出人の皆さま、また、市民の皆さまにおかれましては、この日、新たなスタートを迎えることとなりました本市市場へのご理解とご支援をいただき、今後とも末永くご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

業務開始にあたりあいさつする神果神戸青果㈱の廣瀬社長開設者稲村市長のあいさつ
業務開始式には多くの市場関係者が集まりました尼崎青果卸売協同組合の山本副理事長による一本締め
徳島県産品試食会の様子すだち大使の野上綾音さんと稲村市長、市場キャラクター「アマフレッシュ」

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