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市況情報

鮮魚・冷凍魚・加工水産物の市況:平成24年 1月  市況情報

鮮魚

上旬から中旬にかけて天候も良く、各地の漁模様も良く入荷が多かったが、下旬にかけては、しけの日が多く入荷量が減少した。
市況は浜相場が先行し、前売りは悪い日が続いた。

冷凍魚

年末商戦も終わり荷動きが悪かった。原料価格が高騰し製品単価が値上がりしている状態だった。市況は強含みで推移しているが消費は鈍かった。

加工水産物

年末商戦も終わり荷動きが悪かった。原料価格が高騰し製品単価が値上がりしている状態だった。市況は強含みで推移しているが消費は鈍かった。

主要品目の市況

マグロ

生キハダマグロは、旧正月ということもあり数量はやや多めで、スリランカ・タイ産が中心だった。相場は下げ傾向だった。
冷凍キハダマグロは、インド洋・太平洋中心で、魚体も小さく品質も悪いため相場は生同様に下げ傾向だった。

ア ジ

平アジは、中旬まで長崎・山陰方面中心の入荷だったが、後半は天候が悪化し大分中心となり高値で流れた。
丸アジは、長崎方面主体の入荷だったが浜も不安定で平均よりやや高値で動き入荷も少なかった。

スルメイカ

山口・長崎方面主体の入荷で、型は20杯入り中心だった。
浜も安定し平均相場で動いた。

サ バ

ゴマサバは、中旬から下旬にかけて三重方面の漁が続き安値で流れた。
型は800gから500gで幅広く入荷した。真サバは、長崎・千葉方面からの入荷で型は600gから500gの中型中心の入荷で、800gの大型は少なく高値で安定した。

冷 凍 サ バ

ノルウェー産の新物搬入が一段落したため、相場は持合だった。搬入量は、昨年より少なめで、荷不足感があった。
国産原料は、真サバも少なく搬入待ちだった。

冷 凍 イ カ

船凍スルメイカ漁が終わり、大型サイズの漁獲量が少なく相場は強含みだった。

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