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市況情報

鮮魚・冷凍魚・加工水産物の市況:平成25年 7月  市況情報

鮮魚

今月は、暑い日が続き箱物関係の動きが悪かったが、刺身用魚種は休日前の売行きが良好だった。

冷凍魚

冷凍物に関しては、円安為替の影響から高値相場で推移している。

加工水産物

鮭の価格が上昇している。紅鮭は、アラスカ・ロシア等の原料が高く、それに追随してチリギンも高騰している。

主要品目の市況

マグロ

冷凍キハダは、大西洋・静岡中心に入荷し、品質も良く相場も高めだった。
生キハダに関しては、インドネシア・パラオ産中心で、入荷量も少なく」相場はやや高目だった。

ア ジ

7月に入っても、今年は紀州・播州方面の丸アジの漁が少なかった。
主に三重方面中心の入荷だった。
平アジも各地漁模様が悪く高値で推移した。

スルメイカ

型的には、1箱20杯入りが少なく25杯入り及び30杯入りの型が中心だった。価格的には、1箱2,000~2,500円で、30杯入りで1,500~2,000円で推移した。市況的には、30杯入りは量販の注文があり、そこそこ動いたが25杯入りの売行きが悪かった。

サ バ

今年は、品物が少し落ち、価格的には安値であったが、前売り状況が悪く販売に苦戦した。

冷凍サバ

ノルウェー産のサバは、端境期で国内在庫も薄く高値になっている。
特に600gアップの大型は、アソートも少なく無い物相場に成りつつある。
逆に国産は、東北物を中心に在庫があり、相場はノルウェー産と同値ぐらいで出回っている。

冷凍イカ

日本近海のスルメイカは、温暖化の影響かもしれないが今年の漁が遅れており、国内在庫も品薄のため相場は高値になっている。

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