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市況情報

鮮魚・冷凍魚・加工水産物の市況:平成25年 12月  市況情報

鮮魚

上旬から中旬にかけて、各地のシケで入荷量が少なかった。中旬から下旬にかけては、悪いながらも正月用品の動きは段々良くなってきた。養殖ブリも昨年より高値相場だったが、昨年並みの数量を確保できた。

冷凍魚

輸入冷凍魚全般は昨年より相場が高く、入荷量も少なかった。
年末商材においては、カニ、エビなどが昨年より高値相場で荷動きは今ひとつだった。

加工水産物

年末商材の動きが昨年以上に遅く、12月第2週ぐらいからの動きだった。
汐数の子は、化粧箱の売行きが悪かった。

主要品目の市況

マグロ

冷凍キハダは、入荷が順調で太平洋海域中心の入荷があり、相場は一定して保たれていた。
生キハダ・メバチは、インドネシア、タイ、スリランカ産の入荷があったが、入荷量が少なく相場も年末に近づくにつれ高騰した。

ア ジ

中旬以降に、愛媛・和歌山方面に漁があり、型的には良い型だったが、売れ行きが悪くキロ当たり250円前後の相場だった。
平アジは、日本海中心の漁で、中型が安定して動いた。

スルメイカ

前半は、北の方がシケで漁も少なく、高値で推移した。中半から後半にかけては九州・山口方面の漁になった。

サ バ

今年は、九州方面の漁が少なく、千葉方面の漁で対応した。九州物に比べて脂は若干少ないが、大型は引き合いが強く高値で推移した。

冷凍サバ

ノルウェー産サバは、高値相場で国内搬入が少なく荷動きが悪かった。
国産青森産のサバは、ノルウェー産に比べ安値感があり販売が進んでいた。

冷凍イカ

スルメイカは、不漁で高値で推移している。高値のため需要が落ちて、販売数量は昨年より減少した。
剣先イカは、鮮魚の入荷が少なかったため、昨年より冷凍剣先イカの販売数量が伸びた。

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