ホーム > 統計室:市況情報 > 野菜・果実の市況:令和元年6月

市況情報

野菜・果実の市況:令和元年6月

野菜

全体的に前年を下回る結果となった。レタス、白菜は長野県産の豊作傾向により荷動き悪く、前年を下回る単価で推移した。
果菜類は入荷減少により、ほぼ前年並みで推移したが、ピーマンについては入荷減により、前年に比べ高値で推移した。
梅については、不足傾向から前年より高値で推移したが、ラッキョは入荷増により前年に比べ安値で推移した。

果実

6月の実績は、販売金額4,873万円(前年比76%)、入荷数量185t(前年比94%)であった。
本年度においては、営業日数が昨年度より少なく、月末に大阪で開催されたG20の影響もあって、取扱数量がやや減少した。
春季以降の天候に恵まれ、夏果実の開花は順調であったが、開花時期での低温が影響し着果が少なく、小玉傾向となった品目もあった。その為、入荷数量と単価のバラツキが見られ、相場も不安定な時期が見られた。
また、昨年同月が前進出荷傾向であったのに対して、本年度は平年並みの出荷となった品目が多く、大幅に単価高となった品目も見られた。

主要品目の市況

白菜

茨城県産の残量や長野県産の豊作傾向から、前年を下回る単価で推移した。

馬鈴薯

長崎県産の終了から入荷減少となり、前年に比べ高値で推移した。

西瓜

鳥取県産については、昨年より約一週間遅れでのスタートとなり、着果が低調であった為、入荷数量は減少し、単価高での販売となった。熊本県産では、例年より切り上がりが早く、鳥取県産の入荷が少なかった為、最後まで順調な販売が出きた。

桜桃

昨年のような前進出荷傾向が見られず、平年並みの出荷となったが、山形県産においては、出荷ピーク直前にひょう害を受け、計画より入荷数量が減少し、高値傾向が続いた。

ページトップへ