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市況情報

野菜・果実の市況:平成27(2015)年11月 市況状況

野菜

野菜全般に好天続きの為、生育順調の品目が多く供給量増加となり、価格は単価低迷した前年並みの水準まで下がった。

果実

果実は、前年を上回る単価で推移したものの、全般に品質が悪くクレームが多発した。
みかんは早生種の出荷期となったが、高温、多雨の影響で中旬以降品質低下がみられ弱含みの展開となった。
柿類は平たね柿が前進出荷した為、11月の入荷量が大幅に減少し、また、苺は高温の影響で急増したが品質が安定せず需要が伸びなかった。

主要品目の市況

白菜・キャベツ

長野・茨城県産中心の兵庫及び九州産の入荷となった。
10月の好天で生育よく、大根・キャベツ共に潤沢な入荷数量になった為、下旬に向けて市場価格が下落した。

玉ねぎ

兵庫・北海道産の入荷販売となった。
兵庫県産は、本年は冷蔵量が少ない為前年より高値基調となったが、北海道産は例年にない豊作の為入荷増量となり、安値基調の推移となった。

リンゴ

リンゴ類は、10月に青森で強風によりスレ果が発生し、入荷量が前年前月より下回り、大玉傾向であった為、高値販売となった。

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