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市況情報

野菜・果実の市況:平成29年4月

野菜

4月の野菜は、白菜・玉葱・馬鈴薯等の重量品目の入荷量が減少した為、前年より全体の入荷量は若干の減少となった。
茄子・胡瓜は、成り疲れで供給量が減り、高値相場で推移した。トマトは、九州産地からの出荷が安定した為一ヵ月を通じて弱めの相場展開であった。
野菜全般においては、前年より若干の入荷数量減で、単価はほぼ前年並みで終了した。

果実

4月期における果実の販売においては、大きな天候の崩れもなく、平年よりもやや前倒し傾向の出荷となったが順調に推移した。
苺、西瓜、メロン類などは、前年を上回る入荷となったが、品質も安定していた為、販売も順調であった。
りんごについては、産地在庫が小玉中心だった為、単価が前年を下回った。
柑橘類については、冬期より前進出荷された影響で入荷量は少なくなった。

主要品目の市況

玉葱

九州産地の出荷量が断続的な降雨で、上、中旬に減少した為前年より4割強の高単価での推移となった。

白菜

主産地の茨城県産が天候不順の為出遅れ、入荷量が減少、単価は前年より3割強で推移した。

トマト

九州産地中心の販売。朝、晩の冷え込み等により動きが鈍く、価格は前年より安値で推移した。

入荷数量、単価ともに安定した。品質についても問題なく順調な販売であった。

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