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市況情報

野菜・果実の市況:令和元年8月

野菜

全体的に上、中旬までは潤沢な供給で、前年を下回る価格で推移した。
下旬以降は天候不順の影響で相場が回復した品目もあったが、全体を下回る価格で推移した。

果実

令和1年 8月の実績においては、販売金額6,459万円(前年比88%)、入荷数量226t(前年比97%)であった。
主力品目である西瓜、桃の入荷が昨年を上回った。
梨類では、概ね西日本産地の入荷が少なかった。6月下旬からの長雨や日照不足等の影響が大きく、産地によってバラツキが目立ち、品質にも悪影響を与えた。その為下級品の発生が目立ち、贈答やお盆需要期では相場は高値で推移した。
ぶどう類は、山梨県産が7月上旬の低温現象が影響し、出遅れや生育不良となった為入荷は減少し、梨類同様高値傾向となった。
りんご類では、つがるの着色が遅れやや入荷が遅れたが、下旬にかけて回復した。
輸入果実では、猛暑の為バナナの需要が減少し、入荷が減少したが、キウイや柑橘類は順調に販売された。

主要品目の市況

レタス

高温の影響により中旬頃より入荷は減少し、価格は前年を上回った。

白菜

高温、曇天の影響で下旬より品薄感が強まり、一時的に相場の回復がみられたが、消費の伸び悩みから前年より安値で推移した。

西瓜

月末まで順調に入荷し、猛暑の影響もあり販売も好調であった。月内を通して、安定した相場で推移した。

上中旬にかけて入荷は順調にあり、お盆時期においても安定した入荷販売であった。下旬からはやや減少したが、荷動きは良好で、相場も強持合いで推移した。

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