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市況情報

鮮魚・冷凍魚・加工水産物の市況:平成23(2011)年8月  市況情報

鮮魚

盆需要に期待したが刺身用の養殖タイ・カンパチ等はそこそこ動いたが数量的には昨年の93%程度に止まった。日々暑い中焼物関係の市況は非常に悪かった。太物関係は特に生キワダの漁が悪く高値で推移した。

冷凍魚

冷凍品全般に相場高のため荷動きは悪かったが、刺身商材に関してはそこそこの荷動きだった。

加工水産物

汐サバ・サケ関係など北海物は、値上がりが続き動きが悪かった。
開き物(干物)など火を使う加工品は動きが鈍かった。

主要品目の市況

マ グ ロ

冷凍マグロは盆前は相場も高かったが、休み明けからは相場は下落する一方だった。生キハダは、一ヶ月通して入荷量も少なく相場は高値で推移した。

ア   ジ

平アジは福井・愛媛・長崎方面からの入荷だったが、浜値が高く入荷も少量だった。型は300g~350g物が中心の入荷だった。
丸アジは、山陰方面からで、型は400g~500g中心の入荷だった。量販店の引きが強く高値で推移した。

スルメイカ

青森・岩手方面中心の入荷で、型は20杯~30杯入と幅広く水揚げがあった。
中旬から下旬にかけては20杯~25杯入り中心だった。

サ   バ

初旬から中旬にかけ長崎方面主体で、800g以上の大型が九州で水揚げされた。中旬から下旬にかけては山陰方面主体で、型は500g~600g中心となり平均相場で推移した。

冷 凍 サ バ

ノルウェー産の新物の漁が始まったが、小型サイズ中心の漁獲であり単価も高くなっている。
国内在庫は品薄で相場は強含みだった。

冷 凍 イ カ

スルメイカは、小型中心の漁獲で輸入イカの絡みもあり相場は強含みだった。

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