2011年9月の食材
2011年9月の食材【秋ナス】

ナスの原産地はインドでその後中国に渡り日本には7世紀~8世紀頃に伝わって来たと言われています。現在では日本各地で生産されています。種類は長卵形・中長形・長形・丸形などがあり、産地のブランド化されたものを含めると約100種類を越える種類があります。ナスの栽培は、露地栽培で4月から5月上旬に植付け霜が降り始まる頃まで収穫されますが、9月~10月頃に収穫されるナスを「秋ナス」と呼んでいます。夏が終わる頃から実が引き締まり美味しさが凝縮されナスが一番美味しくなる季節です。ナスは淡白な味で和洋食中華料理や漬物として幅広く利用されています。
主産地
茨城県・栃木県・高知県・熊本県・福岡県など。
成分特徴
ナスは約93%が水分で栄養成分は少ないが、繊維は比較的多い。
果皮のナスニンやクロロゲン酸は抗酸化作用の優れたポリフェノール類で、老化の抑制やガンの予防の他、動脈硬化の予防、血液や血糖値の正常化に有効と言われています。
選び方
皮の色が濃くツヤがあり弾力と重量感のあるもの。クキが枯れていないものが新鮮です。
保存方法
水分が多い野菜ですので新聞紙に包み冷蔵庫の野菜室に保存し早めに食べましょう。
また、漬物にすると保存食として利用できます。

















