3月1日(土)に市場開放フェアが開催されました。
今月の市場開放フェアは、寒波の影響で寒かった先週と変わり、春の陽気を感じる暖かさでの開催であったことから、朝早くから多くの方が開放フェアの開始を待たれていました。
青果部では、当日のせりで入荷した農家直送の尼崎市内産「小松菜」「ほうれん草」「水菜」「青ネギ」が販売されており、鮮度の良さやお買い得価格から多くの来場者様で大盛況でした。また、寒い気温で糖度や風味などを深める「いちご」が品種別で4種類以上販売されており、「イチゴがこんなにお買い得なのはうれしい。」や「贅沢に食べ比べを楽しみたい。」と喜ばれて購入されていました。
水産物部では、ひな祭りに食べたい「国産はまぐり」・「明石産焼き穴子」・「ちりめん」・「サーモン」・「エビ」・「いくら」など目利きの仲卸業者がオススメする商品が販売されていました。質の良さや日頃仕入をしている飲食店での食べ方の説明を受けた方は、「卸売市場で販売されている商品の良さが分かった。」と納得され、仕入体験を楽しまれていました。また、鰻の蒲焼を実演販売している仲卸店舗では、「毎月1回、尼崎市場で買う鰻を食べるのが楽しみで、家族みんなで来場しています!」とうれしいコメントもいただき、多くの来場者様が笑顔で仕入れ体験を楽しまれていました。

指定店舗では、味噌を販売する事業者において、一般流通が少ない「広島県産の味噌」が販売されており、試飲した2人に1人が購入されるほど大人気でした。購入された方は、「試飲して色々な産地の味噌を掛け合わせられるのは、卸売市場ならではの体験です。」と、プロの選ぶ商品力の高さに感心されていました。また、しょうがを使った調味料や漬物を販売する事業者において、「しょうがポン酢」や「甘酢ガリ」が販売されており、オススメポイントを聞いて購入されていました。
関連店舗では、「鶏卵」や「惣菜」、「精肉」などの食料品が販売されており、今月は「精肉」の店舗でお買い得商品を購入するため、様々な種類のお肉を両手で持ちながら購入されていました。

尼崎市公設地方卸売市場では、毎月第一土曜日に市場開放フェアを開催しています。開放フェアでは、先着400名の方に「場内マップ」を配布しており、そのマップを持参して2店舗以上で各300円以上の仕入れ体験をされたお客様には、当日10時までの交換で300円分の金券をプレゼントしています。この金券は、当日若しくは次月の市場開放フェアの際にご利用いただけます。
次回の市場開放フェアは、4月5日(土)に開催する予定です。
お友達、ご近所お誘い合わせのうえ、ぜひ次回の市場開放フェアにお越しくださいますよう、皆さまのご来場を心よりお待ちしています。


















