2011年3月の食材
2011年3月の食材【新じゃがいも】

じゃがいも(馬鈴薯)の原産地は、中南米アンデス地方で日本には16世紀末に長崎に伝えられました。産地は鹿児島から北海道まで順次出荷され、年中販売されています。3月から4月に出荷される早掘り・早出しのいもを新じゃがいも(春馬鈴薯)と呼んでいます。収穫してすぐに出荷されるため、水々しさがあり、皮が薄く柔らかいのが特徴です。丸いものまま茹でると皮が手で剥け、新鮮な土の香りが楽しめます。品種はいくつかありますが、メークイン・ニシユタカ(西豊)がよく知られています。
≪主産地≫
春物は鹿児島・長崎・熊本方面から入荷があり、その後は静岡・千葉・茨城・青森・北海道方面から入荷があります。
≪栄養価≫
ビタミンCが多く含まれ、しかもデンプン質が含まれているため熱に強い。他にカリウムも多く含まれています。 皮には食物繊維が多く含まれ、カロリーが低くダイエット食に向いています。
≪選び方≫
いもの表面にでこぼこが少なく、皮に張りがあり、色が均一で斑点のないもの。
≪保存方法≫
新聞紙に包み、カゴかネットなどに入れ通気性を良くし、日光が当たらない風通し良い所で保存。低温に弱いため冷蔵庫の保存は不向き。水分が多いので、早めに食することをお勧めします。



















