鮮魚・冷凍魚・加工水産物の市況:平成23(2011)年1月 市況情報
今年は例年になく時化の日が多かったため、入荷量は少なかった。
品物が少ないため,浜価格が高値相場で動いた。年明けで小売などの休みと重なり、前売りは品物が少ない割には売れ行きが悪かった。
全体的に魚の価格が上がり売れ行きが落ちている。今後も中国の人件費などの上昇から価格が下がる見込みは少ないと思われる。
年明けは荷動きが悪く、厳しい寒さがそれに拍車をかけている状況だった。後半になっても状況的にはあまり変化がなく、節分に向けてのイワシパックの製品が思う以上に動かなかった。
主要品目の市況
マグロ |
正月明けということもあり生・冷凍共に相場も弱く、質も悪かった。小売や寿司店などが一斉にんだことも大きく影響した。 |
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アジ |
丸アジは九州方面主体の入荷。型は250~400gが中心だった。天候不順も影響し、入荷が少なく高値で推移した。 |
スルメイカ |
九州・山口・鳥取方面中心の入荷。型は20杯入中心の入荷。 |
サバ |
九州・東海方面中心の入荷。月を通して水揚げが減少し、相場は高値で推移した。入荷は、500~700g中心の入荷だった。 |
冷凍サバ |
全体的に小型で魚がやせているのが今年の特徴。ただ、価格は反映されておらず1割程度高値で推移した。 |
冷凍イカ |
ペルーイカの価格は一時期スルメイカの漁の悪さに比例し高騰していたが、ここにきて若干落ち着いて来ている。 |





















