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市況情報

鮮魚・冷凍魚・加工水産物の市況:平成24(2012)年2月  市況情報

鮮魚

しけの日が多かったため漁も安定せず、浜相場も売行きが悪い割りには高値が続き、前売り市況は悪かった。
太物は生キワダ、一般物はサワラ、青物は平アジなどが特に高値続きだった。

冷凍魚

前売りの市況が悪く、荷動きは低調だった。
原料高製品安の構図が続き、厳しい状況だった。

加工水産物

鮭関係(特にチリ銀鮭)は弱含み傾向が続いている。
サバ関係(汐サバなど)は逆に強含みで単価は上げ傾向だった。

主要品目の市況

マグロ

冷凍キワダは、入荷が少なく売れも悪かったので相場は下がった。
生キワダは、台湾中心に旧正月に入ったため、入荷量も少なく相場は上げ傾向だった。

ア ジ

平アジは、愛媛・長崎方面主体の入荷だった。型は300g~400gが中心だったが水揚げが少なく高値で推移した。
丸アジは和歌山・長崎方面主体の入荷だった。型は200g~300gが中心だったが、量販店の引きが強く高値で動いた。

スルメイカ

釣り物は長崎・山口方面からの入荷が主体で、定置物は長崎方面主体の入荷があり、型は20杯入りが中心だった。水揚げは安定した日が多く、平均相場で動いた。

サ バ

長崎・東海方面主体の入荷で、800g以上の大型は少なく高値で推移したが、500g~600g物は水揚げが多く平均相場で動いた。

冷凍サバ

国内原料はまったく無く、輸入原料主体の集荷販売となった。
相場は保合だったが、今後は強含みに転じる見込みです。

冷凍イカ

国内・輸入品ともに不漁だったため、大幅に価格が上昇した。
荷動きは鈍いが、相場は強含みで推移した。

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