鮮魚・冷凍魚・加工水産物の市況:平成24(2012)年3月 市況情報
今年は天気が安定せず、しけの日が多く全体的に昨年より数量が減少した。価格は浜値高傾向で前売り状態は悪かった。
円安傾向だったため、輸入製品相場が安定せず荷動きは低調だった。市況は相変わらず原料高製品安の構図です。
3月のひな祭り商材として、キザミ穴子などの販売が少し増えた。
月間としては、北海物・冷凍物などほとんどの商材が原料から値上げをしているため、動きはあまり良くなかった。
主要品目の市況
マ グ ロ |
生キハダはスリランカ・ベトナム産中心の入荷で入荷量が少なく相場も高かった。 |
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ア ジ |
平アジは、山口・長崎方面中心の入荷があり、天候不安定で入荷が少なく相場は高値で推移した。型は350g~400g物が中心だった。 |
スルメイカ |
定置物は長崎方面、釣物は山陰・九州方面から入荷があったが、極端に入荷が少なく、月間を通し高値が続き入荷が無い日もあった。 |
サ バ |
静岡・三重方面主体の入荷があり、型は700g物以上の大型から400~500g物までの入荷だった。水揚げも安定し入荷も多い日が多く相場は安定して動いた。 |
冷 凍 サ バ |
今年度の国産サバは、不漁のため非常に少なく、輸入サバも国内在庫品の販売となっている。今後の相場は品薄感があり強含みに転じると予想されます。 |
冷 凍 イ カ |
輸入イカはEU・中国など諸外国の買付が強く原料高になっている。 |





















