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市況情報

鮮魚・冷凍魚・加工水産物の市況:平成24(2012)年4月  市況情報

鮮魚

今年はしけの日が多く数量的に昨年と比べて減少した。価格的にも浜相場が市況の割りには高値で推移した。特にサワラ・サゴシなどは昨年よりキロ当たり単価300円~400円程度高値で推移した。

冷凍魚

冷凍品全般的に円安傾向であったため強含みで推移した。
今後も同様に推移すると予想される。

加工水産物

鮭関係は、銀鮭が弱含みが続いていて、その他の鮭もそれに引っ張られるような状況です。それ以外の商材に関しては、魚卵関係が軒並み強含みになり相場も上がる一方です。

主要品目の市況

マ グ ロ

4月は冷凍キハダも順調に入荷があり相場保合であった。太平洋中心の入荷だった。生キハダにつては、パプア・スリランカ産中心に入荷し品質も悪く相場も悪かった。

ア ジ

平アジは、九州・長崎方面主体の入荷だった。天候不順もあったが比較的に水揚げが順調で平均相場で動いた。
丸アジは中旬まで神奈川・九州方面主体の入荷で中旬からは和歌山方面の巾着主体の入荷だった。型は200g主体の小物だったが量販相場が強く高値で推移した。

スルメイカ

山口・九州方面主体の入荷だが、水揚げが激減し地場消費でほとんど入荷せず高値で推移した。
北陸方面のバライカ系統も高値で推移した。

サ バ

東海・九州・三重方面主体の入荷で、型は1kg~500gまで幅広く入荷した。卵持ちのため需要も低調で相場は変動なく動いた。

冷 凍 サ バ

ノルウエー産主体の販売で、国内産は引き続き不漁のため欠品が続いている。

冷 凍 イ カ

国産スルメイカは、船凍品から陸凍品に変わり輸入減量は、引き続き高値で推移すると予想される。

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