鮮魚・冷凍魚・加工水産物の市況:平成24(2012)年11月 市況情報
サバ・ブリ・タラ・アンコウといった季節商材関係は、需要数量の増加傾向になったが、ケンサキイカ、煮物関係の荷動きは伸び悩んだ。マグロ関係は生マグロの数量が少なく浜値高の傾向が続き、売行きは今ひとつだった。
気温も低くなり、荷動きに関しては若干良くなった。商材の品薄感も無くなり安定供給する事が出来た。相場関係は前月並みで推移した。
汐数の子の値は、昨年に比べkg当たり約300円~600円程度高値で推移している。箱物は、非常に苦戦することが予想され、現段階においても例年より荷動きが遅くなり、悪い状態が継続している。
主要品目の市況
マグロ |
冷凍キワダは例年通り順調に入荷し相場も安定していた。生マグロは台湾祭りのため入荷がほとんど無く、品薄状態が続いたため、大きく相場に影響し、産地値、販売価格も強含みで推移した。 |
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ア ジ |
平アジは、中旬まで長崎・愛媛方面中心の入荷で、中旬以降は富山・石川方面より入荷した。サイズは350g~500g中心だったが、水揚げ量は安定せず相場は高値で推移した。 |
スルメイカ |
岩手・青森・北海道方面からの入荷だった。サイズは20杯入中心だったが、15杯入の入荷も若干あった。数量的には安定した入荷で、相場変動もほとんど無く安定した相場だった。 |
サ バ |
千葉・青森・九州方面と韓国産の入荷で、水揚げはほぼ順調だった。 |
冷凍サバ |
輸入品・国内品ともに搬入が無く相場は非常に強含みで推移し、12月に入り若干搬入し始めたが、相場はかなり強めで推移すると予想されます。 |
冷凍イカ |
国内スルメイカの漁獲量は数量安定せず相場は高騰した。輸入品は全体的に安定しているため、相場は弱含みで推移すると思われます。 |





















