鮮魚・冷凍魚・加工水産物の市況:平成25年 6月 市況情報
養殖物は、産卵期も終わり産地の在地量も少なくなり、特にカンパチ・ハマチなどは浜値が高くなってきた。青物関係は、カツオ・平アジなどはそこそこ売れゆきが良かったが、サバの品質が悪く売ゆきが悪かった。
全体的には、水曜日が休市だった割りには市況が悪かった。
為替が約100円/ドルで安定し、相場は高値安定したが、この半年の急激な値上げで荷動きが悪かった。
下旬頃から紅鮭の本ちゃんの入荷が始まった。予想では価格帯がしっかりするという見方だったが、実際は入荷が多く値が崩れるのも早かった。
7月には、大型船が返ってくるためその影響が出てくると予想される。
主要品目の市況
マグロ |
生キハダ・メバチは、台湾・インドネシア産中心の入荷と国内産もあり、数量が多かったため相場は安値傾向だった。 |
|---|---|
ア ジ |
丸アジは、紀州方面の漁が今年は少なく、価格は高値で推移した。 |
スルメイカ |
入荷は、石川・新潟方面だったが、6月上旬は型が小さく、25杯入りと30杯入りが中心だった。 |
サ バ |
真サバは、今年の品物が例年に比べ若干落ちてきた。逆に旬であるゴマサバの方が売れている。 |
冷凍サバ |
ノルウェー産のサバは、端境期のため、特に大型サイズ(600gアップ)が品薄になっている。 |
冷凍イカ |
鮮魚の入荷が始まり、相場はやや緩んだ。 |





















