6月6日(土)に市場開放フェアを開催しました
今月の市場開放フェアは、初夏の心地よい気候の中、朝早くから多くの方にご来場いたただきました。市場に並ぶ野菜、果物、鮮魚の品々を見ると、夏の始まりを感じます。
青果部では、蔬菜(野菜)と果実(果物)を販売しています。
蔬菜売場では、旬の「玉ねぎ」が大量に入荷されており、開放フェアでは「玉ねぎ詰め放題」が大盛況でした。玉ねぎ詰め放題は、在庫を確保できれば7月の開放フェアでも実施予定です。また、「ほうれんそう」や「しろな」といった葉物野菜は、市内を中心に近隣の農家から入荷した新鮮な商品が並んでおり、飛ぶように売れていました。早い者勝ちです。山椒の実を2パック、嬉しそうに抱えてレジに向かう4歳ぐらいの男の子が印象的でした。山椒、食べられるのかな?
果実売場は、「スイカ」、「メロン」、「マンゴー」のほか、様々な果物が並んでおり、市場ならではの品揃えの豊かさが魅力です。試食を行っている店舗もあり、好みの果物を購入するだけでなく、食べたことのない果物にチャレンジされる方もおられ、これも開放フェアの魅力の1つだと感じました。

水産物部では、鮮魚、冷凍魚介、水産加工品(練り物・塩干物・焼き魚など)を販売しています。
鮮魚売場では、ハモ、キス、岩ガキなどが並んでいるほか、生け簀からタイを掬い上げて活き締めにしており、市場ならではの臨場感に小さなお子様は大興奮。
焼き魚を販売している店舗では、大量の「うなぎの蒲焼」が焼かれており、その匂いにつられた方々で大賑わい。「鮎の塩焼き」や「う巻き(うなぎの蒲焼きを芯にして巻いた卵焼き)」も魅力的。リピーター多数の大人気商品です。
冷凍、練り物、塩干物の店舗には、"通"の方々が足を運んでおられます。見た目の華やかさこそ他の売場に劣りますが、保存性・調理の手軽さ・おいしさのバランスでは堂々の第一位です(筆者の独断によるランキング)。ぜひ一度お試しください。

指定店舗では、「味噌」、「お菓子」、「ジュース」、「カップラーメン」などを販売しています。
お菓子・ジュース・カップラーメンを販売している店舗は、お買い得商品が多数販売されているため、毎回、大行列です。味噌を販売している店舗では、購入しやすいよう小分けで販売しており、試飲も用意されています。野菜・魚・肉それぞれに合う味噌もあり、市場で購入した食材をさらにワンランク引き上げます。忘れずにお立ち寄りくださいね!
関連店舗では、「精肉」、「鶏卵」などを販売しています。
特別な日に食べたくなるような、良いお肉、良い卵が、お求めやすい価格で販売されており、こちらも毎回、大行列です。未だ購入されたことがない方は、来月の開放フェアでぜひお立ち寄りください!!
尼崎市公設地方卸売市場では、毎月第一土曜日(8時から11時まで。予定商品が完売次第終了となります)に市場開放フェアを開催しています。市場開放フェアでは、先着400名の方に「場内マップ」を配布しています。この場内マップにはスタンプを押印する欄があり、300円以上の仕入れ体験をされた店舗で押印しています。スタンプ2つ(2店舗)押印済みの場内マップは、受付にて300円分の金券と交換できます。金券との交換は当日10時までです。この金券は、当日若しくは次月の市場開放フェアの際にご利用いただけます。
※先着400名のため、配布列にお並びいただいても配布出来ない場合があります。ご了承ください。
次回の市場開放フェアは、7月4日(土)に開催する予定です。
駐車場・駐輪場ともに無料でご利用いただけます。お友達、ご近所の方もお誘い合わせのうえ、ぜひ市場開放フェアにお越しください。四季折々の多彩な食材が並んでいますので、見るだけでも、きっと楽しんでいただけると思います。皆さまのご来場を心よりお待ちしています。


















