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2012年2月の食材

2012年2月の食材【イチゴ(苺)】

イチゴ(苺)

イチゴはバラ科オランダイチゴ属に属し、現在の栽培イチゴは北アメリカ原産のバージニアイチゴと南アメリカ原産のチリイチゴが18世紀中ごろ、オランダで交配したものがヨーロッパ、アメリカへと広がりました。日本には江戸末期にオランダ人より日本に伝わりましたが、明治32(1899)年頃にフランスの品種が導入され本格的な栽培が始まりました。昭和35(1960)年ごろまでは5月から6月に食べる季節的な果物でしたが、イチゴの需要が増えるとともに、栽培技術の開発と品種の改良が進みました。品種の変化が激しく、現在では「とちおとめ」「女峰」「さちのか」など全国各地で色々な品種が栽培されています。


いちご本来の旬は露地栽培で5月頃。最近では、ハウス栽培技術の発展と需要の関係から流通は12月から6月頃まであります。

主産地

栃木県、福岡県、熊本県、長崎県、静岡県など各地で栽培されています。

栄養価

イチゴは風邪の予防や美肌効果があるビタミンC、貧血予防に効果のある葉酸、血糖値の上昇やコレステロールの吸収を抑制する食物繊維のペクチンなど豊富に含まれています。

選び方

イチゴの表面に光沢があり色も鮮やかなもので、へたが綺麗な緑色で枯れていないものが良いでしょう。

保存方法

イチゴを洗わずにラップまたはビニールに入れ、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
冷凍保存する場合は、ヘタを取り冷凍すれば長期間保存ができます。






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