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2013年1月の食材

2013年1月の食材【ブロッコリーとカリフラワー】

ブロッコリーとカリフラワー

 花菜(はなさい)類の野菜には、「ブロッコリー」「カリフラワー」「ミョウガ」「食用ギク」などがあり、花や蕾(つぼみ)、花の付いた茎を食用とする野菜です。

その中で、「ブロッコリー」「カリフラワー」はアブラナ科アブラナ属に属し、キャベツの仲間で、原産地はどちらも東地中海沿岸です。「ブロッコリー」「カリフラワー」は明治の始め頃に国の産業奨励政策の一環として日本に導入され、当初はあまり普及しなかったが、1,970年頃からサラダなどの洋食が普及しはじめ消費が伸び始めました。

主な違いは、野生キャベツの花蕾(からい)が肥大したものがブロッコリーで、ブロッコリーが突然変異したのち、品種改良された物がカリフラワーと言われています。栄養面では、ブロッコリーはクロロフィルやカロテンという色素成分が多く含まれ、カリフラワーにはこれらの成分をほとんど含みません。

生産量は、カリフラワーが先に導入され栽培されてきましたが、緑黄色野菜ブームに伴い、現在では栄養成分が豊富なブロッコリーが多く生産されています。

 主な食べ方は、サラダ、炒め物、煮込み料理など多くの料理に利用できます。


≪旬≫

 共にほぼ年中流通はありますが、最も美味しい時期は11月~3月頃。

≪栄養価≫

・ブロッコリーは、ビタミンC、カロテン、クロロフィル、ビタミンB1など。
・カリフラワーは、カルシウム、鉄分、ビタミンCなど。

≪産地≫

・ブロッコリーは北海道・愛知県・埼玉県など。
・カリフラワーは徳島県・愛知県・茨城県など。

≪選び方≫

・ブロッコリーは、鮮やかな緑色のもので蕾が小さく粒がそろい、こんもりとしたもの。
・カリフラワーは、蕾の色が白いもので蕾が密集して固く引き締まり重量感があるもの。

≪保存方法≫

・冷蔵庫で保存する場合は、小さいボールなどに入れて、ラップをして冷蔵庫で保存できますが、比較的早く鮮度が落ちますので早めに使用して下さい。
・冷凍保存する場合は、小分けにしてから茹で、冷ましてからフリージングパックなどに入れて冷凍保存できます。 






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