2013年2月の食材
2013年2月の食材【いよかん(伊予柑)】

原産地は山口県。明治時代に山口県の萩市で発見されました。当時は地名にちなんで「穴門蜜柑(あなとみかん)」と呼ばれていましたが、愛媛県松山市中心に栽培されるようになり「伊予柑(いよかん)」と呼ばれるようになりました。その後、枝変り種として早生の「宮内いよかん」が1,966年に登録され生産の中心となりました。特徴はやや扁平の形で重さは250gから300g。果皮は普通のみかんより厚く、濃いオレンジ色に着色し、味は糖度も高く濃厚です。12月から1月ごろまでかけて収穫され、3月中ごろまで出荷されます。
≪旬≫
1月から2月ごろ。
≪産地≫
愛媛県・和歌山県・佐賀県・山口県など。
≪主な栄養成分と効能≫
美肌効果の高いビタミンCを豊富に含み、食物繊維は便秘解消の働きがあり、クエン酸は疲労回復に効果的です。
≪選び方≫
中玉ぐらいもものでヘタが小さいもの。皮に張りとツヤがあり、色が濃いものを選びましょう。
≪保存方法≫
貯蔵性が高いので、室温が高くならない風通しの良い所で保存しましょう。




















