2013年4月の食材
2013年4月の食材【タラの芽】

タラの芽は、ウコギ科のタラノキの新芽で、その新芽を食用にします。
タラの木は全国の山野の比較的日当たりの良い場所に自生し、枝数が少なく鋭いトゲがあります。日本では奈良時代から高級野菜として食べられ、味はわずかな苦味とモッチリとした食感があり、山菜の「王様」と呼ばれるくらい人気のある山菜です。自然物はほんの一時期しか味わえない山菜ですが、近年では栽培技術の発展や産地の拡大により、長い期間味わえるようになりました。
旬
自然物は産地によって違いますが、4月~6月上旬頃。 栽培物は3月頃から入荷があります。
主産地
山形、青森、高知、徳島、新潟、岐阜、福島など。
栄養成分と効能
カリウムが豊富に含まれ、むくみの改善や高血圧の予防に効果があり、根の部分はサポニンが含まれ血糖値を下げる効果があります。
主な食べ方
天ぷら・から揚げ・おひたし・炒め物など。
選び方
大きすぎると苦味が強くなるので、目安として芽の部分が5cmくらいのものを選びましょう。
保存方法
乾燥に弱いので、新聞紙にくるむか、穴のあいた袋に入れて冷蔵庫に入れてください。
日持ちはしないので、なるべく早く食べると良いでしょう。
冷凍保存の場合は、少量の塩が入ったお湯で湯がき水気を取り、保存袋に入れて保存してください。




















