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2013年5月の食材

2013年5月の食材【びわ(枇杷)】

びわ(枇杷)
原産地は中国と日本南部と言われています。江戸時代後期から明治にかけて中国から果実の大きな唐びわが導入され、これらの実生から「茂木」「田中」などの品種が生まれました。「茂木」は中生の品種で、果実は橙黄色、やや小形で50gほど。皮がむきやすく、果肉は厚くて多汁、糖度は12%~13%で酸味は少ない。「田中」は中生で果実は60g70g、果皮は濃橙黄色、糖度は約12%、酸の減少が遅い。果実にはビタミンC・カロテン・ポリフェノールなどが豊富に含まれ機能性分の宝庫とも言われています。

≪ 旬 ≫

5月から6月頃。

≪主産地≫

長崎県が全体の32%、次いで鹿児島県、千葉県、愛媛県などから入荷があります。品種は茂木種が全体の49%、次いで田中種が16%、長崎早生が15%です。

≪選び方≫

びわの良質果はヘタがしっかりしている物。果皮に張りがあり、傷や変色がなく、うぶ毛が密生し、左右対称にふくらんでいる果実が良いでしょう。

≪保存方法≫

びわはあまり日持ちしません。食べたい時に買って食べるのがよいでしょう。余った時は短期間の冷蔵にとどめ、できるだけ早く食べるのが良いでしょう。

≪その他≫

出荷される期間は2ヶ月程度と短く、この季節に是非味わっていただきたい果実です。






びわのコーンポート

2013年5月の旬の食材レシピ

びわのコーンポート

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